【保育園選び】自治体の保育・教育コンシェルジュに相談してよかったこと|実体験を紹介

育児

はじめに

保育園選びを始めると、

「どの保育園を希望すればいいんだろう?」

「自分たちの状況で希望する保育園に入れる可能性はある?」

「希望園はいくつくらい書けばいい?」

など、分からないことがたくさんありました。

我が家も初めての保育園選びだったため、保育園のホームページを調べたり、実際に見学へ行ったりしながら情報を集めていました。

ただ、園の雰囲気や特徴は分かっても、「実際に自分たちの条件で入園できそうなのか」という部分は、なかなか分かりませんでした。

そんなとき、我が家が利用して助かったのが、自治体の「保育・教育コンシェルジュ」です。

我が家では妻が相談したのですが、昨年度の入園実績などを参考にしながら保育園選びについて相談でき、希望園を考えるうえでとても役立ったそうです。

また、希望する保育園に入るには点数が足りなさそうな場合に、どうすればよいのかについても相談することができました。

この記事では、我が家が実際に保育・教育コンシェルジュを利用して感じたメリットや、保育園選びでどのように役立ったのかを紹介します。

これから保育園探しを始める方の参考になれば嬉しいです。

保育・教育コンシェルジュとは?

保育・教育コンシェルジュは、保育園など子どもの預け先について相談できる自治体の窓口です。

我が家が住んでいる横浜市では、各区のこども家庭支援課に保育・教育コンシェルジュが配置されています。

家庭の状況や希望を聞きながら、認可保育所をはじめとしたさまざまな保育サービスについて案内してもらうことができます。

初めて保育園を探す場合、

・どのように保育園を探せばいいのか
・どんな保育サービスが利用できるのか
・保育園の申請をどのように進めればいいのか

など、分からないことも多いと思います。

インターネットでも情報を調べることはできますが、自治体の担当者に自分たちの状況を伝えたうえで相談できるのは大きなメリットだと感じました。

我が家が保育・教育コンシェルジュに相談した理由

我が家も保育園を選ぶにあたって、いくつかの園を実際に見学しました。

保育園見学をすると、園の雰囲気や先生の様子、施設、保育方針などはある程度分かります。

一方で、見学だけでは分からなかったのが、

「自分たちの条件で、その保育園に入れる可能性がどのくらいあるのか」

ということでした。

せっかく希望する保育園を決めても、自分たちの点数では入園が難しい可能性もあります。

そこで妻が自治体の保育・教育コンシェルジュに相談しました。

結果的に、この相談が希望する保育園を考えるうえでとても参考になりました。

昨年度の入園実績の点数を口頭で教えてもらえた

妻が相談して特に「助かった」と感じたのが、昨年度の入園実績を参考に保育園選びについて相談できたことです。

我が家が相談した際には、昨年度、どのくらいの点数でどの保育園に入園できていたのかという目安を、窓口で口頭で教えてもらうことができました。

保育園を見学して、

「この保育園がいいな」

と思っても、自分たちの点数で入園できる可能性があるのかは、なかなか分かりません。

そのため、昨年度の実績を参考にできたことで、

「自分たちの点数なら、どの保育園を希望園として考えればいいのか」

「希望している保育園は、自分たちの点数では難しそうなのか」

といったことを考えやすくなりました。

もちろん、昨年度と今年度では申込者数や各家庭の状況、募集人数などが異なります。

そのため、「昨年度この点数で入れたから、今年も同じ点数なら必ず入れる」というものではありません。

あくまでも参考情報ではありますが、何も分からない状態で希望園を決めるよりも、過去の実績を知ったうえで検討できたことは、我が家にとって大きなメリットでした。

なお、自治体や相談する時期などによって、教えてもらえる情報は異なる可能性があります。

点数が足りない場合にどうすればいいかも相談できた

もう一つ妻が「相談してよかった」と感じたのが、希望する保育園に対して点数が足りなさそうな場合についても相談できたことです。

保育園選びでは、

「第一希望の園に入れなかったらどうしよう」

「希望園はいくつ書けばいいんだろう」

「自分たちの条件なら、どのように希望園を考えればいい?」

など、家庭によってさまざまな悩みがあると思います。

我が家の場合も、自分たちの状況を伝えたうえで、希望する保育園への入園が難しそうな場合にはどうすればよいか相談することができました。

単純に昨年度の点数を教えてもらうだけではなく、自分たちの状況を踏まえて保育園選びについて相談できたことが、とても役立ったそうです。

インターネットには保育園の点数についてさまざまな情報がありますが、家庭によって働き方や子どもの年齢、希望する園などの条件は違います。

そのため、「自分たちの場合はどうすればいいのか」を自治体の窓口で相談できるのは大きなメリットだと感じました。

保育園見学とコンシェルジュ相談の両方がおすすめ

我が家では、保育・教育コンシェルジュへの相談だけで保育園を決めたわけではありません。

実際に気になる保育園へ見学に行き、

・園の雰囲気
・先生や子どもたちの様子
・自宅からの通いやすさ
・保育時間
・必要な持ち物
・園庭や施設
・保育方針

なども確認しました。

保育園見学は、**「実際に子どもを通わせたいと思える園か」**を判断するためにとても重要だと思います。

一方、保育・教育コンシェルジュへの相談は、**「希望する園に入園できる可能性や、どのように希望園を考えればよいのか」**を整理するのに役立ちました。

我が家の場合は、

① 気になる保育園について調べる

② 実際に保育園を見学する

③ 保育・教育コンシェルジュに相談する

④ 希望する保育園を決める

という流れで進めたことで、納得して保育園を選ぶことができました。

これから保育園を探す方には、保育園見学とコンシェルジュへの相談の両方を活用するのがおすすめです。

相談する前に準備しておくとよいこと

保育・教育コンシェルジュに相談する場合は、自分たちの状況や希望をある程度整理しておくと、より具体的な相談がしやすいと思います。

例えば、

・父母それぞれの勤務状況
・復職予定の時期
・入園を希望する時期
・子どもの年齢
・希望している保育園
・自宅から通える範囲
・保育園選びで重視したいこと

などです。

すでに気になっている保育園がある場合は、候補をいくつか整理しておくのもおすすめです。

我が家のように過去の入園実績について確認したい場合は、

「昨年度、この保育園にはどのくらいの点数の人が入園できましたか?」

「自分たちの条件だと、どの園を検討できそうですか?」

「希望する園に点数が足りなさそうな場合、どのように考えればいいですか?」

といったことを聞いてみてもよいと思います。

ただし、相談できる内容や開示される情報は自治体によって異なる可能性があります。

実際に利用して感じたメリット

我が家が実際に利用して感じた一番のメリットは、ネットで一般的な情報を調べるだけでは分からなかった、「我が家の場合はどうなのか」について相談できたことです。

特に、

・昨年度の入園実績を参考にできた
・自分たちの点数と照らし合わせて考えられた
・点数が足りなさそうな場合についても相談できた
・希望園を決める際の参考になった

という点が役立ちました。

初めての保育園選びでは、「これで本当に大丈夫なのかな」と迷うことも多いと思います。

我が家にとって、自治体の担当者に直接相談できたことは、保育園選びを進めるうえで心強いものでした。

まとめ|保育園選びに迷ったら自治体に相談してみるのがおすすめ

今回は、我が家が保育園選びの際に利用した「保育・教育コンシェルジュ」について紹介しました。

保育園選びでは、園のホームページを調べたり、実際に見学したりすることも大切ですが、それだけでは「自分たちの条件で入園できそうなのか」まではなかなか分かりません。

我が家の場合、妻が保育・教育コンシェルジュに相談したことで、昨年度の入園実績の目安となる点数を口頭で教えてもらうことができました。

さらに、希望する保育園に対して点数が足りなそうな場合に、どうすればよいのかについても相談することができ、希望園を決めるうえでとても参考になりました。

もちろん、過去の実績はあくまでも参考であり、同じ点数なら必ず入園できるというものではありません。

また、自治体によって制度や相談できる内容、提供される情報は異なる可能性があります。

それでも、これから保育園選びを始める方や、どの保育園を希望すればいいのか迷っている方は、一度お住まいの自治体に相談窓口がないか確認してみることをおすすめします。

我が家の経験が、これから保育園を探す方の参考になれば嬉しいです。

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