【保育園入園後の生活】共働き家庭のリアル|1歳児との平日はどう変わった?

共働き

はじめに

保育園への入園が決まってホッとした一方で、

「保育園が始まったら、毎日の生活はどうなるんだろう?」

「仕事をしながら送り迎えや家事までできる?」

「子どもは保育園生活に慣れてくれる?」

など、入園後の生活について不安に感じることもありました。

我が家も共働きで1歳の娘を育てているため、保育園が始まってからは、それまでとは平日の過ごし方が大きく変わりました。

特に最初のころは、朝の準備から保育園への送り、仕事、迎え、夕食、お風呂、寝かしつけまで、想像していた以上に慌ただしく感じました。

一方で、毎日続けていくうちに夫婦の役割分担や家事のやり方も少しずつ決まり、現在は我が家なりの生活リズムができてきています。

この記事では、共働きの我が家が実際に保育園生活を始めて感じた変化や、大変だったこと、平日を乗り切るために工夫していることを紹介します。

これから保育園への入園を控えている方や、仕事復帰後の生活をイメージしたい方の参考になれば嬉しいです。

保育園入園後、平日の生活は大きく変わった

保育園に入園して一番変わったのは、平日の生活リズムです。

入園前は、ある程度子どものペースに合わせながら一日を過ごすことができました。

しかし保育園が始まると、

起床 → 朝食 → 登園準備 → 保育園 → 仕事 → お迎え → 夕食 → お風呂 → 寝かしつけ

と、朝から夜までやることが続きます。

特に共働きの場合、保育園への送り迎えだけでなく、その前後に仕事があります。

最初は「毎日これを続けられるのかな」と感じることもありました。

ただ、毎日の流れがある程度決まってくると、「朝はこれをする」「帰宅後はこの順番」と自然に動けるようになり、少しずつ負担も減ってきました。

朝はとにかく時間との勝負

保育園が始まってから、特に忙しくなったと感じるのが朝です。

我が家では、朝5時30分ごろに起床し、6時ごろから朝食を食べます。

子どもに朝食を食べさせるだけでも時間がかかりますし、

・着替え
・オムツ替え
・保育園の持ち物確認
・自分たちの身支度

なども同時に進めなければなりません。

子どもが毎日同じように動いてくれるわけでもないので、「今日はなかなかご飯を食べてくれない」「着替えたくない」といったこともあります。

入園前よりも、朝に余裕を持って動くことの大切さを感じるようになりました。

我が家では夫婦でできることを分担し、一人だけに朝の準備が集中しないようにしています。

保育園の送り迎えは夫婦で役割分担

共働きで保育園生活を続けるうえで、送り迎えをどうするかは大きなポイントでした。

我が家では基本的に、

朝の送り:パパ
夕方のお迎え:ママ

という形で分担しています。

毎日どちらか一人が送り迎えの両方を担当するよりも、それぞれの仕事の時間に合わせて分担した方が、我が家の場合は続けやすいと感じています。

もちろん、仕事の予定や子どもの体調などによって予定どおりにいかない日もあります。

そのため「必ずこの人がやる」と決めすぎず、その日の状況によってお互いにフォローするようにしています。

共働き家庭では、きっちり半分ずつ分担することよりも、その日の状況に合わせて調整できることの方が大切だと感じています。

お迎え後から寝かしつけまでも忙しい

仕事が終わって保育園へ迎えに行けば一段落、というわけではありません。

むしろ我が家では、お迎え後から子どもが寝るまでが一日の中でも特に慌ただしい時間です。

帰宅後は夕食、お風呂、歯磨き、寝かしつけと続きます。

我が家では18時ごろに子どもだけ先に夕食を食べさせています。

まだ一人で食べるのが難しいため、大人と一緒に夕食を取るのではなく、まずは子どもの食事を優先しています。

その後、お風呂や寝かしつけをして、子どもが寝るのは20時ごろ。

子どもの寝かしつけが終わってから、大人の夕食を準備して食べるのが我が家の平日の流れです。

子どもが寝たあとにようやく夫婦の時間になりますが、洗い物など残っている家事を片付けることもあります。

保育園入園後は、夕方から寝かしつけまでをどうスムーズに進めるかが、平日の生活を回すうえで重要になりました。

想像以上だったのが子どもの体調不良

保育園生活が始まって、大変だと感じることの一つが子どもの体調不良です。

保育園では多くの子どもたちと一緒に過ごすため、風邪などをもらってくることがあります。

朝は元気だったのに保育園から連絡が来たり、夜になって熱が出たりすることもあります。

そんなときは、

「今日はどちらが仕事を休むか」

「明日の予定はどうするか」

などを夫婦で相談する必要があります。

仕事の予定がある中で急に対応しなければならないため、共働き家庭にとって子どもの体調不良への対応は大きな課題だと感じています。

我が家でも、どちらか一方だけが対応するのではなく、その日の仕事の状況などを確認しながら対応するようにしています。

家事・育児は「完全に半分」にしない

保育園生活が始まると、仕事、育児、家事をすべて完璧にこなすのは難しいと感じるようになりました。

我が家では、

「家事・育児を完全に50:50にする」

ということにはあまりこだわっていません。

送り迎えのように基本的な担当を決めているものもありますが、洗濯や掃除などは、そのときにできる方がやることも多いです。

仕事が忙しい日もあれば、子どもの機嫌が悪くて思ったように家事が進まない日もあります。

そのため、**「どちらがやるべきか」ではなく、「どうすれば家族みんなが無理なく過ごせるか」**を意識するようにしています。

保育園生活を続けていくうえでは、このくらい柔軟に考える方が我が家には合っていました。

保育園に入ってよかったと感じること

大変なこともありますが、保育園に入ってよかったと感じることもたくさんあります。

家ではなかなかできない遊びを経験したり、先生やお友達と関わったりすることで、娘の成長を感じる場面も増えました。

保育園で覚えてきたことを家でやっている姿を見ると、

「こんなこともできるようになったんだ」

と驚くこともあります。

また、親だけで子育てをするのではなく、保育園の先生に子どもの成長を一緒に見てもらえることも心強く感じています。

仕事と育児を両立するための場所というだけではなく、子ども自身がさまざまな経験をする場所になっていると感じています。

保育園生活を続けるために意識していること

保育園生活が始まってから、我が家では「全部を完璧にやろうとしない」ことを以前より意識するようになりました。

平日は時間が限られているため、予定どおりにいかないこともあります。

子どもがなかなか寝ない日もあれば、仕事が長引く日もあります。

そんな日は、できなかった家事があっても翌日に回すなど、無理をしすぎないようにしています。

また、夫婦のどちらかに負担が偏っていると感じたときには、その都度役割を調整することも大切だと思っています。

毎日完璧にこなすことよりも、家族が無理なく続けられる生活を作っていくことを大切にしています。

まとめ|保育園入園後は大変だけど少しずつ生活リズムができてくる

保育園に入園してから、我が家の平日の生活は大きく変わりました。

朝の準備から送り迎え、仕事、夕食、お風呂、寝かしつけまで、最初は想像以上に慌ただしく感じました。

特に、

・朝の登園準備
・仕事との両立
・お迎え後から寝かしつけまでの時間
・子どもの突然の体調不良

などは、実際に保育園生活が始まってから大変さを実感した部分です。

一方で、毎日の流れに慣れてくると、夫婦の役割分担や家事の進め方も少しずつ決まり、我が家なりの生活リズムができてきました。

保育園でさまざまな経験をして成長していく娘の姿を見ると、保育園に通い始めてよかったと感じることもたくさんあります。

これから保育園への入園や仕事復帰を控えている方は、

「全部を完璧にやらなければ」

と考えすぎず、それぞれの家庭に合った生活の回し方を少しずつ見つけていくのがよいと思います。

我が家の経験が、これから保育園生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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