保育園に子どもを預けるようになると、心配になることの一つが「保育園からの呼び出し」です。
「仕事中に何度も電話がかかってきたらどうしよう」
「共働きの場合、どちらがお迎えに行く?」
「急に仕事を抜けられないときはどうする?」
入園前は、我が家もこうした不安がありました。
実際に2026年4月から娘が保育園に通い始めると、8月までの5か月間で合計7回、保育園から呼び出しの電話がありました。
この記事では、1歳の娘を保育園に通わせている我が家の実体験をもとに、
- 実際にどのくらい呼び出しがあったのか
- 夫婦のどちらがお迎えに行くのか
- 急な呼び出しで仕事をどう調整しているのか
- 夫婦だけで対応できないときはどうしているのか
を紹介します。
これから保育園への入園を控えている方や、仕事と育児の両立に不安を感じている共働き家庭の方に、一つの実例として参考になれば嬉しいです。
※子どもの体調や保育園のルールによって呼び出しの基準・頻度は異なります。我が家の一例として参考にしてください。
保育園から呼び出されるのはどんなとき?
保育園から連絡が来る理由として多いのが、子どもの体調不良です。
例えば、
- 発熱した
- 下痢や嘔吐がある
- 咳などの症状が強い
- 元気がなく、普段と様子が違う
- ケガをした
などです。
特に発熱については、保育園によって「○℃以上になったら連絡する」といった基準が決められている場合があります。
ただし、熱だけではなく、食事が取れない、元気がないなど、子どもの様子を見て連絡をもらうこともあります。
入園前に、通う保育園の呼び出し基準を確認しておくと安心です。
保育園への入園を控えている方は、園見学の段階で確認しておくのもおすすめです。
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実際、保育園からの呼び出しはどのくらいある?
我が家では、娘が2026年4月に保育園へ入園しました。
入園前から「保育園に通い始めると、よく体調を崩して呼び出される」と聞いていましたが、実際に通い始めてみると、本当に何度も保育園から電話がかかってきました。
2026年4月から8月までの呼び出し回数は、次のとおりです。
| 月 | 呼び出し回数 |
|---|---|
| 4月 | 1回 |
| 5月 | 1回 |
| 6月 | 1回 |
| 7月 | 2回 |
| 8月 | 2回 |
| 合計 | 7回 |
入園から5か月で、合計7回の呼び出しがありました。
4〜6月は月1回でしたが、7月と8月はそれぞれ月2回。
我が家の場合、入園してから8月まで、呼び出しが一度もなかった月はありませんでした。
もちろん、これはあくまで我が家の場合です。子どもの体調や保育園の基準によって、呼び出しの頻度は大きく変わります。
また、実際に経験してみて大変だと感じたのは、呼び出し当日だけではありませんでした。
一度体調を崩すと、翌日以降も保育園を休まなければならないことがあります。
そうなると、
「明日はどちらが仕事を休む?」
「何日も休みが続いたらどうする?」
という別の問題も出てきます。
そのため、「月に何回呼び出されるか」だけでなく、
「突然仕事の予定を変更しなければならない可能性がある」
と考えておいた方が、実際の保育園生活には近いと感じています。
我が家では、入園後に風邪などで体調を崩すことも増えました。
呼び出されたら夫婦のどちらがお迎えに行く?
共働き家庭で難しいのが、
「今日はどちらがお迎えに行くのか」
という問題です。
我が家では、「呼び出されたら必ずパパ」「必ずママ」というようには決めていません。
その日の仕事の予定を確認して、対応しやすい方がお迎えに行くようにしています。
例えば、
- 会議の予定
- その日に対応しなければならない仕事
- 在宅勤務か出社か
- お互いの仕事の忙しさ
などを確認して、その都度相談します。
毎回きれいに半分ずつ対応することよりも、その日の状況に合わせて調整する方が、我が家には合っていました。
もちろん、どうしてもどちらか一方に負担が偏ってしまうこともあります。
そのため、「前回は自分が休んだから、今回は相手」というように厳密に決めるのではなく、お互いの仕事の状況を共有しておくことを大切にしています。
急な呼び出しで仕事はどう調整している?
保育園からの呼び出しは、基本的にこちらの仕事の都合とは関係なく突然やってきます。
大切な会議がある日でも、仕事が忙しい日でも、子どもが体調を崩す可能性はあります。
そのため我が家では、子どもの体調が少し怪しいときには、
「今日は呼び出しがあるかもしれない」
と夫婦で事前に共有するようにしています。
朝から少し熱っぽい、鼻水や咳が増えているなど、普段と違う様子があれば、お互いの仕事の予定を確認します。
あらかじめ、
「今日はどちらがお迎えに行きやすいか」
を話しておくだけでも、実際に保育園から電話が来たときに動きやすくなります。
5か月で7回の呼び出しを経験して、「電話が来てから考える」のではなく、怪しい日は朝のうちに少し準備しておくことが大切だと感じています。
夫婦だけで対応できないときは祖母にもお願いする
基本的には夫婦で仕事を調整して対応していますが、それだけでは難しい場合もあります。
特に子どもの体調不良が数日続くと、夫婦だけで交互に仕事を休み続けるのが難しくなることがあります。
そんなとき、我が家では祖母に応援をお願いすることもあります。
子どもの体調を最優先にしながら、夫婦だけですべてを抱え込むのではなく、頼れる家族がいる場合には協力してもらうことも一つの方法だと感じています。
一方で、家庭によって頼れる人が近くにいるかどうかは大きく異なります。
入園前に、
「急な呼び出しがあったら誰が対応するか」
「数日休むことになったらどうするか」
まで夫婦で話しておくと、実際に体調を崩したときに慌てにくくなります。
病児保育やベビーシッターも選択肢として検討した
子どもの体調不良が続いたときには、病児保育やベビーシッターなどのサービスについて調べたこともあります。
ただ、我が家では最終的に利用しませんでした。
病児保育については、体調が悪いときくらいはできるだけ家族の近くで過ごさせたいという気持ちがありました。
また、ベビーシッターについても選択肢として検討しましたが、費用面を考えて利用には至りませんでした。
もちろん、これはあくまで我が家の場合です。
仕事の状況や周囲からのサポート、利用できるサービスは家庭によって違います。
大切なのは「絶対に夫婦だけで対応する」と決めるのではなく、いざというときにどんな選択肢があるのかを事前に知っておくことだと思います。
保育園からの呼び出しに備えてやっておいてよかったこと
実際に保育園生活を経験して、事前に夫婦で話しておくことの大切さを感じました。
特に、
- どちらがお迎えに行くか
- 仕事を休む場合はどうするか
- 数日休みが続いた場合はどうするか
- 祖父母などに頼れるか
- 病児保育など、ほかにどんな選択肢があるか
といったことです。
子どもの体調不良は予定通りにはいきません。
だからこそ、完璧なルールを決めるというより、そのときの状況に合わせて夫婦で調整できるようにしておくことが大切だと感じています。
また、我が家の場合は「パパ担当」「ママ担当」と固定しなかったことも、結果的には良かったと思っています。
仕事の忙しさや会議の予定は日によって違うので、固定してしまうより、その日の状況を見ながら決める方が対応しやすかったからです。
普段から家事や育児をどのように分担しておくかも、急な呼び出しに対応するうえでは大切だと感じています。
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入園前に「呼び出された後」まで考えておくと安心
実際に経験してみて、入園前に考えておいた方がいいのは「誰がお迎えに行くか」だけではないと感じました。
呼び出し当日はなんとか対応できても、翌日も熱が下がらず保育園を休むことはあります。
そのため、
① 保育園から呼び出される
↓
② どちらかがお迎えに行く
↓
③ 翌日も休む場合は夫婦で調整する
↓
④ 長引いた場合は祖父母や他の選択肢も検討する
というところまで考えておくと、いざというときに動きやすくなります。
入園準備というと、洋服や持ち物などに目が向きがちですが、こうした「仕事をどう調整するか」について夫婦で話しておくことも大切な準備の一つだと思います。
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まとめ|我が家は入園5か月で7回呼び出された
我が家では、2026年4月の入園から8月までの5か月間で、合計7回、保育園から呼び出しの電話がありました。
4〜6月は月1回、7月と8月は月2回です。
少なくとも我が家の場合は、入園後5か月間で「一度も呼び出しがなかった月」はありませんでした。
実際に経験して感じたのは、呼び出しの「回数」だけでなく、
「呼び出されたときにどうするか」を夫婦で話しておくことが大切
ということです。
我が家では、その日の仕事の状況に応じて夫婦で調整し、難しいときには祖母にも協力してもらいながら対応しています。
また、子どもの体調が少し怪しい日は「今日は呼び出されるかもしれない」と朝のうちに夫婦で共有しておくだけでも、仕事の調整がしやすくなりました。
保育園生活と仕事の両立は、なかなか予定通りにはいきません。
それでも、事前に夫婦で対応方法を話し合い、頼れる人やサービスなどの選択肢を考えておくだけでも、突然の呼び出しに対応しやすくなります。
これから保育園への入園を控えている方や、「実際、保育園からどのくらい呼び出されるんだろう?」と不安に感じている方に、我が家の5か月間の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

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