はじめに
共働き家庭では、「家事や育児はどう分担しているの?」「本当に両立できるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。子どもが生まれる前は、世の中のパパ・ママがやっているのだからなんとかなるだろうと思っていました。
実際に子どもが生まれてくると、毎日が試行錯誤で、「世の中のパパ・ママは、こんな生活を送りながら子育てをしているのか」と驚くことばかりでした。
仕事と育児を両立する中で意識してきたのは、「どちらがやるべきか」ではなく、「どうすれば家族みんなが無理なく過ごせるか」という考え方です。
実際には、仕事の忙しさや子どもの体調によって、どちらか一方の負担が大きくなる時期もあります。そのため、完璧に半分ずつ分担することよりも、その時々の状況に合わせて支え合うことを大切にしています。
今回は、我が家の家事・育児分担と、無理なく続けるために意識していることをご紹介します。
まだまだ試行錯誤の毎日ですが、同じように共働きで子育てを頑張るご家庭の参考になれば嬉しいです。
我が家の基本スタイル
我が家は、共働きの3人家族です。
- 共働きの3人家族(1歳の娘)
- 娘は保育園に通園
- 平日は夫婦ともに勤務(妻は保育園のお迎えのため1時間の時短勤務)
- 妻は基本的に出社、私は週2〜3日リモートワーク
- 休日は家族で過ごす時間を大切にしている
我が家には基本的な担当はありますが、それを絶対のルールにはしていません。仕事や予定に応じて、「今日はお願い」「今日は自分がやるよ」と自然に入れ替えています。
我が家の家事・育児分担
現在の我が家の基本的な家事・育児分担は、次のとおりです。もちろん、これは固定ではなく、その日の状況に応じて柔軟に入れ替えています。
| 項目 | 主な担当 |
|---|---|
| 保育園の送り | パパ |
| 保育園のお迎え | ママ |
| 朝食の準備 | できる方(主にママ) |
| 食事の準備 | できる方(主にパパ) |
| 食器洗い | パパ |
| お風呂 | パパ |
| 寝かしつけ | パパ |
| 洗濯 | できる方 |
| 掃除 | できる方 |
| ゴミ出し | できる方 |
| 買い物 | 一緒に行くことが多い |
その日の仕事や予定に合わせて、「今日は自分がやるよ」と自然に声を掛け合える関係を大切にしています。
パパが積極的に担当していること
お風呂
娘とのコミュニケーションが取れる大切な時間なので、できるだけ私が担当しています。
毎日一緒にお風呂に入ることで、小さな成長や新しい反応に気付けるのも楽しみの一つです。
寝かしつけ
休日だけでなく、平日もできるだけ担当しています。
寝る前に絵本を読んだり、一緒に過ごしたりする時間は、親子の大切なコミュニケーションになっています。
食器洗い
時間はそれほどかからない家事ですが、毎日続けることで妻の負担を減らせます。
短時間で終わる家事でも積み重なると大きな負担になるため、「自分ができることは先にやる」ことを意識しています。
我が家が意識していること
① 完璧を目指さない
部屋が多少散らかっていても、毎日完璧に片付けることは目指していません。
家事よりも、娘との時間や夫婦がお互いに休める時間を優先しています。
② 相手の仕事を理解する
仕事が忙しい日もあれば、比較的余裕のある日もあります。
その日の状況に応じて役割を入れ替えることで、一方だけに負担が偏りにくくなるように意識しています。
理想は夫婦で柔軟に対応することですが、実際には仕事の都合から妻にお願いすることが多いのも現実です。その分、休日は私が積極的に娘と過ごし、少しでも妻が休める時間を作れるよう意識しています。
③ 感謝を言葉にする
家事や育児は「やって当たり前」と思わず、
- 「ありがとう」
- 「助かったよ」
と、できるだけ言葉にして伝えるようにしています。
ほんの一言でも、お互いの気持ちは大きく変わると感じています。
子どもの体調不良の日はどうしている?
保育園に通い始めると、風邪をもらってくることも少なくありません。
そんな日は、まず夫婦で予定を確認し、その日に仕事を調整しやすい方が対応するようにしています。
理想は柔軟に分担することですが、実際には仕事の都合から妻にお願いすることが多いのも現実です。その分、私が対応できる日は積極的に休みを取り、休日には娘と過ごす時間を増やすなど、できる形でバランスを取るようにしています。
「どちらが休むべきか」と考えるのではなく、「家族全体でどう乗り切るか」という視点を大切にしています。
まとめ
共働き家庭に「これが正解」という家事・育児分担はありません。
我が家で大切にしているのは、
- 完璧を目指さない
- 状況に応じて柔軟に役割を変える
- 小さな家事も積極的に行う
- 感謝を言葉にする
という4つです。
共働きだからこそ、家事や育児を「半分ずつ」にすることよりも、「その時にできる人が支える」という考え方の方が、我が家には合っていました。
もちろん、ご家庭によって働き方や生活スタイルはさまざまです。この記事が、「我が家らしい家事・育児分担」を考えるきっかけになれば嬉しいです。


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